海外留学で本当に必要な物・持っていくべきもの
ベルリンに1ヶ月住んでみて、やっぱり必要だなと思った物
- マステ
壁に何かを貼り付けたり、開封後の袋を止めたりする用にあると便利。
- ビーチサンダル
部屋で履く用、シャワー用
- 変換プラグ
持ってくの忘れた。たこ足配線もあるといい。
- 外付CDドライブ
www.amazon.co.jpテキストブックの付属のCDを読み込む用
- ヘアゴム、ハサミ、爪切り、キッチンふきん、水筒ボトル、調味料、洗濯バサミ
現地で買ってもいいが、日本から持って行ったほうが楽だと思った
- 米、ライスメーカー(小さいやつ)
米が食べたくなったので、炊飯器欲しい。荷物になるので現地で買った方が良いかも
- 大きいリュック
隣国に旅行をするとき用に、3~4日分の荷物が入るような
- ジップロック
サンドイッチを作って持って行く時に使う
- ビニール袋
ドイツはスーパーでビニール袋をもらえないので
- ワインの栓抜き、ビールの栓抜き
- 洗濯物カゴ、100均で買おう
-
吊り計り、荷物の重さ確認用に
- 洗面所にこれあると良いと思った
・筆記用具!
ドイツはなぜか筆記用具が高い!ダイソーでノート、ペン、ファイルなど授業で使うものをたくさん買ってこればよかった
ドイツの語学コース
- iik
この語学学校に通っている。期間は2018/3/5~3/29までの約1ヶ月間。料金は495ユーロ、寮の宿泊費375ユーロ(シェアルーム) or 495ユーロ(プライベートルーム)。私は一部屋にベッドが2つあるシェアルームだったので、学費と宿泊費合わせて1ヶ月で870ユーロ(日本円でだいたい10万前後)。
ちなみにこのコースは学費補助の奨学金がある。申し込みは半年前に締め切られる。
- 寮は部屋が二つあって、一つがシェアでもう一つがプライベート。私はシェアの方にインド人の女の子と泊まっていて、プライベートの方にはコロンビア人の女の子が一人で泊まっている。キッチン・シャワー・トイレは共有なので3人で暮らしている感じ。あとは、8畳ほどの共有のリビングルームがあって、テレビやソファ、机がある。
- 私のドイツ語は初心者レベル、一番下のA1のクラスをとってる。ドイツ、特にベルリンは本当にいろんな国籍の人がいるので、ドイツ語がある程度できないと英語が一番使用頻度が高かったりする。
- 物価は、フランスやスイスとか他のヨーロッパ諸国に比べたら全然高くない。スーパーで買い物するのであれば日本と同じくらい。あとビールとワイン、チーズと生ハムが日本に比べてすごい安い。
- ポスターの貼り方がカッコよかった!ドイツでは壁一面に糊?でポスターが貼ってある風景をよく目にする
- 外は本当に寒い。昨日は雪がちょっと降った。
冬だからかもしれないけど、毎日空にスモッグがかかっているような天気で、澄んだ青空をまだ見ていない。太陽にも薄い雲がかかっていて、全体的にどんよりした雰囲気。3月なのにドイツでは春らしさを全く感じない。
- 食べているもの。日本では高価なブルーベリー,ラズベリーが、ドイツでは安い、100円でパスタが買える。